■食のプロフェッショナル人材を高知県で育てよう!
最近『高知家』を合言葉に本気の地域振興に取り組んでいる高知県。
県のPRや移住促進などもアツいのですが、「食」に関しても注目が集まっています。
カツオやドロメ、生姜やユズなど山海の幸がたくさんある高知県。
そんな豊富な食材を生かした加工食品を県外市場に売ることで外貨を稼ぐ「地産外商」を推し進めようと、
高知大学との連携で『土佐フードビジネスクリエーター人材創出事業部』(以下、土佐FBC)を行っています。
“高知県の食品産業発展の起爆剤に!”と尾崎高知県知事も強い期待を抱いています。
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■土佐FBCとは
高知大学が運営する土佐FBC、その活動を一言で表すなら「食品の開発から販売までを担う人材を育てること」です。
食品の栄養成分や品質管理、マーケティングなどの座学のほか、科学的な分析実験や現場での実習カリキュラムといった実践的な授業を行い、食品開発のプロ、フードビジネスクリエーターを高知県に輩出しています。
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平成20年からスタートし、平成28年3月時点で300人を超える人材が修了、活躍しています。
受講者は食品加工の分野のみならず、農家やバイヤー、自治体職員や金融関係者まで多岐にわたります。そんないろんな業種の人が集まってコラボレーションした商品を作り続けているというのも魅力の一つです。
■ただいま研究中…!!
僕も2年間土佐FBCで勉強し、今も共同研究として公社の生姜の成分を調べさせてもらっています。
土佐山生姜の辛みや香りを抽出、分析して新しい土佐山生姜の魅力を探しています。
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土佐山ジンジャエールやそのほか生姜の加工品などにもこの研究を活かしたいです。