「みなさん、シャンパンはなぜ「シャンパン」という名前なのか、知っていますか?」

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高校2年の時、地理の先生が僕たちに尋ねました。
その時ボクは「?」と思い、次は「なんで未成年にそんな質問を?」と思いました。クラスの一瞬の困惑と沈黙をどう受け取ったかは知らないが、先生は続けた。
「シャンパンとは、フランスのシャンパーニュ地方で作られたスパークリングワインのみに呼称が許された名前なのです。」「シャンペンなどという名前はシャンパンをまねて作った、パチモンのことなのです。」

「人生の転機」なんて言葉がありますが、このエピソードは別にそこまで大層なことではありません。でも十分に影響を与えられた、という思い出です。少なくとも大学の進学先を決める程度には。

★★★

あれから数年。
現在はここ高知県の土佐山で、僕は有機しょうがや柚子を使った商品開発に携わっています。

そして先ほどのシャンパンのお話し。

地元で開かれるイベントで、自分たちが開発した「土佐山ジンジャーエール」を使ってなにか出来ないだろうかと考えていた僕は、思いついてしまいました!

「シャンパンタワーしかない!!」

そしてモチロン、普通のシャンパンタワーではありません。
土佐山ジンジャエールを使います。先生に言わせたらパチモンです。
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なんて呼びましょう?
土佐山有機姜をたっぷり使った土佐山ジンジャエールを使うわけだから、
さしずめ『土佐山ジンジャー・ジャンジャン・タワー』!
これでシャンパンみたく「土佐山ジンジャー」で「土佐山」の名前を世に広めていけたらなと思います。
そのためにも前日の今日、練習もかねて組み立ててみました。
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組みあがるまで約10分。
本番で同じようにできるかな?
5段組でコンパクトにまとまっていますが、結構存在感があります。

明日はいよいよ本番!

先生、見ててくださいね!!

とさやま開発公社、生産、加工から雑用まで何でもこなす、池ちゃんでした。