こんにちは、池ちゃんです。

今回は唐辛子の植え付けの様子をお伝えしたいと思います。

現場でマルチ(土の上を覆う黒いビニールシート)を張っていたのは、とさやま開発公社の先輩、通称「みっくん」です。

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基本、とても努力家です。

この日も、畝たてからマルチングまで一人でこなしていました。
大変そうでしたが、いい感じにできたのでご満悦。

あ、もちろん僕もカメラ片手に猫の手をかしました。
「さあ、定植(植え付け)をはじめよう。」と意気込むも、
「唐辛子が、花をつけている…。」

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あぁ、確かに。ていうか実もついているし。

僕も乗っかって、「咲いてやがる。遅すぎたんだ。」と言おうとするも、特に問題はないとのこと。へぇ、さいですかー。植えた後は、公社で作っている堆肥MOCOMOCOで雑草が生えないようにマルチングします。
ちなみにMOCOMOCOとは、公社が独自に作っている堆肥のこと。牛糞や竹チップなどを主原料とするほか、市内スーパーの廃棄食材、土佐山デイサービスから出る残菜なども使用した、環境と地域のサイクルからできる堆肥です。

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定植してから約1週間後、様子を見に来ました。

唐辛子を見つめるみっくん、真剣です。

それをただ、ボーっと見ている僕。

不意にこちらを見やるみっくん。

ツイっと差し出した手の中にあるのは、まだ青い果実。
「まだ、かろぉない(辛くない)。」とのことらしいので、一口。
..うん。辛くはない。辛くはないぞ。
…でも、ニガイ…。
あぁ、すごいピーマンだ。
ピーマン・ピーマンしてる。
まだ、若いのに苦み走ってますねぇ。
唐辛子の辛みは、水不足・暑さなどといった生育過程のストレスによってできるそうです。
ニンゲンと一緒ですね。厳しい環境の中でより美味しく(?)なる。
蝶よ花よと甘やかされて育った僕はといえば…。
この唐辛子がまだ辛くないのは、株が若いためと、元肥(もとごえ/植物を植えつける前に、土に混ぜておく肥料のこと)が効いてるからだそうです。
ここから株が大きくなり、実も充実して、赤くなる。

その様子をみっくんとお届けできたらなぁと思います。

あ、あとタバスコ作りたいですね。

豪快に炎上させるみっくん。

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唐辛子…今回は「八房(ヤツフサ)」という品種です。