こんにちは。イケちゃんです。
突然ですが、質問です。
みなさん、公社の生姜を食べたことありますか?

公社の生姜を食べられた方から、“香りがえい”とか“さわやかな辛さ”だとか、“みずみずしい”なんてうれしいお言葉をいただくことが度々あります。

有機栽培で作ってるんで草取りや虫捕りなんかで手間ヒマかかっている分、“おいしい”と言っていただけると、とってもうれしいです。

この公社の生姜の良さをもっといろんな人に知ってもらおうと、客観的に公社の生姜を評価できるように、高知大学と共同で生姜の分析・研究しし、その研究成果を9月16日に日本農芸化学会中四国大会で発表しました。

会場は高知大学朝倉キャンパス。ここに入ったのはセンター試験以来でしょうか?
発表は朝イチ、9時からでしたが、その前に一仕事、配達に行ってきたので発表15分前の現着でした。良くも悪くも緊張する間もなく、発表に臨むこととなりました。

なんとか無事?に済みましたが、質疑応答で分析方法に関してちょっと答えに詰まる質問をされたので、そこは今後、研究を続けて追求していけたらいいなと思います。

最後にざっくりした研究結果を書くと、

・新生姜から貯蔵して囲生姜に変化していく時に
→辛味成分は増加していく。
→抗酸化作用が強まっていく。
→香り成分は変化、減少する。

・公社の生姜は香り成分が多かった。
※特に生姜とカンキツ系の香り

・辛み成分の量は中国産の方が多かった。
※辛さを感じるかどうかはまた別で香りも関係する?

この結果はその年の天候といった外部条件にも左右されやすいので、今後も継続して研究していけたらと考えています。

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