「パチン」

ハサミが鳴って、添えた手にユズの重みがかかる。ズシリとした実から、あのユズ独特の青く、酸っぱく、かぐわしいにおいが香ってくる。周りを見渡すと一面に黄色。ユズ、ユズ、ユズ…

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こんにちは。イケちゃんです。
ユズのシーズンが始まりました。これからしばらくはユズの収穫に明け暮れることでしょう。

ここ高知県土佐山のユズ加工場では、ユズの受け入れが始まり、あたりいちめん香りが立ち込めています。

とさやま開発公社でもユズの果汁やスイーツを作るために、ユズの収穫をはじめました。

そして今回は、土佐山アカデミーの方々にも収穫のお手伝いをしていただきました。

「痛い、痛い。」と言いながらトゲだらけのユズの木の中に入って行って、ユズをカゴいっぱいに採っていました。そこでゆさゆさと揺れるものだから、トゲにユズや葉っぱが擦れて、その周辺はひときわ香りがたってましたね。

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畑は谷間にありますが、南側の傾斜地で日当たりもよく、11月とはとても思えない陽気でした。トゲ対策のために厚着をしていて服の下は大汗でしたが、ユズの黄色がもうすぐやってくる冬の訪れを感じさせ、何とかこらえられたかな?という感じでした。

今冬は特に冷え込むそうです。皆さん、冬至の日はユズをお風呂に入れて、「ユズ湯」で暖まりませんか?

あぁ、あとユズを横半分に切って、中身をくりぬいて、それをお猪口にして日本酒を飲むと、ヤバいらしいですよ。
要注意!!