こんにちは。イケちゃんです。

日中は汗ばむくらいの暖かさとなり、高知は短い春を迎えました。

フキノトウの時期はもうとっくに終わり、フキがどんどん生えてきています。これも高知の旬の味覚ですね。

煮物にしたり、伽羅蕗(キャラブキ)にしたり、油いためもいいですね。ちょっとほろ苦さが残るのが自分好みです。

■美味しいのはいいんですけど、面倒なのが…

フキの皮はぎ。

ボクも一応(?)「いごっそう」な土佐っぽ(土佐出身の意)の気質は引き継いでいるので、チマチマと皮をはぐのは嫌なんですねぇ。

ガァーっと一気にフキの皮がむけたら楽しいんですけれど、

指が黒くなってしまうのが、案外気になってしまいます…。

■困ったときの、土佐山の知恵袋!キョウちゃん!

とさやま開発公社の有機生姜の出荷を裏で取りまとめる、影の首領であるキョウちゃんに相談したところ、出ました!いい知恵が!!

土佐山への嫁入りし、その後小料理屋をはじめたキョウちゃん。

その時フキの皮をはいで指が黒くなったのをお客さんに見られるが恥ずかしかったことがきっかけで、その方法を見つけ出したそうです。

■キョウちゃん式フキの下ごしらえ

1.ナベにお湯をグラグラと沸かす
2.スプーン一杯分の塩とキャップ1杯分のお酢をナベに入れる
3.生フキをナベに立たせて入れる
4.3分間フキを湯がく(だんだんフキがやわらかくなってくる)
4.皮をもとの方からはぐ

※お酢を入れることで指が黒くなりにくくなります

横着をしてちょっと大きめの片手鍋でやったんですけど、無理がありましたね。半分にしたらちょうどいいかもだけど、単純に手間が倍になるし…。もっと大きな鍋でやりましょう。

実際に皮をむいてみましたけどこの通り!

一部はさっと湯掻くだけみたいな感じになりましたが、うまくフキの皮をはぐことができました!

皮をむいた後のフキは薄いだしで煮て食べましたけど、家族にみんな食べられてしまいました ( ̄□ ̄;)!!今度は炒め物とか、天ぷらに挑戦してみようかと思います。

皆さんもぜひお試しを~