こんにちは。イケちゃんです。

今年の夏はなんだかひときわ暑いということで、避暑のために高知を脱出!
富士山に登ってきました。去年は一人で燕岳にチャレンジしてましたが、
今年は大学時代のサークル仲間たちを誘いました。

事前の準備


↑富士山にもっていく荷物はこんな感じです

重さは水を除けて11㎏といったところ。山小屋に泊まるためテント類は不要なので、荷物は軽めです。

一泊二食で予約をしたのでご飯もそんなに持っていく必要もなく、ただ夏とはいえ富士山は朝晩が冷えるので、防寒着をいつもよりしっかりって感じです。

写真中央のYEBISの保冷バックに入っているのは、とさやま開発公社から頂いた「土佐山ジンジャエール」、今回の登山のメインスポンサーですね(笑)。

登山ルート

富士山を登るための道は大雑把に分けると4つあり、今回はその中でも一番長い「御殿場ルート」をさらに遠回りして登るという、なんだかわけのわからない道順に…

結局登り始めから山小屋に着くまでに8時間ぐらいかかっちゃいました。でも登っていくにつれてあたりの様相がどんどんと変わっていくのは楽しかったですね。

山小屋から送られた地図には“まるで西部劇を思わせるような”とかいう注釈が書き込まれていたので…

 

ここかな?ここかな?なんて思いながらきょろきょろしたり、石や礫のじゃりじゃり具合に一歩進むと自動で半歩退がる鬼のような坂道に悩まされたりと楽しかったです。
あと、100人以上はいたかな?地元の小学生が遠足か課外活動かなんかで元気にその坂道を駆け下りていったのは、なんだか微笑ましかったです。
まぁ、ボクらにとってはキツイ上りなんですけどね。3歩進んで2歩下がるを地で行くような坂でした。

山小屋

初日は高度でいうと1800mぐらい登りました。道のりは…、考えたくありませんね。宿泊する山小屋の高さは3300m。


日本の標高第2位の北岳の高さが3193mなんで、随分と高い場所での宿泊です(この時点で自己ベスト更新)。晩御飯はカレー(お代わり自由)。

 
そしてこの日一番の楽しみが晩酌。雲海を見下ろし、静岡限定だという「静岡麦酒」を飲みました。ただ疲れなのか、標高のせいなのかめちゃくちゃ酔いがまわりました。

飲んだ直後に軽い頭痛が…。悪酔いなのか高山病なのか…星とか見たかったんですけど、明るいうちに就寝。

翌朝、天気が曇りのためご来光はあきらめてユルユルと起床。心配していた頭痛もなく、「じゃあ、のこりもガンバロー」「ゥェーイ」なテンションで登山再開。
大半の荷物を山小屋に預けたので初日よりも疲れはなく、一時間半くらいで頂上に到着。やっぱり空気はちょっと薄いなぁって感じで、あいにくちょっとガスって(霧が出て)いました。

お鉢巡り

せっかくのお鉢巡りなのにあいにくだなぁなんて思ってたら急に天気が好転しました。山の天気は変わりやすいってホントですね。気象観測所がかっこいいです。

 

そこから火口もうかがえます。ここでいよいよ目的の…


↑日本一高いところでジンジャエールを飲みました+撮影

↑広告に使えそうな写真を撮ってくれました

↑あれ絶対ラピュタいる

そして下山

雲を見下ろすっていうのは気持ちがいいですね。涼しさを通り越して少し肌寒い風が名残惜しいですが、下山大砂走を駆け下ります。
なんと8合目の山小屋から2時間足らずで登山口まで。ただ、再び雲の中に突入、さらに雨…。雨の中、登山口の山小屋で食事。あったかいうどんとかがめっちゃおいしかったです。

登りはかなりしんどかったですが、山頂で飲んだ土佐山ジンジャエールは登頂の達成感とともにめちゃくちゃ得難いおいしさでした。

今回持参したジンジャエールは人数分だけでしたが、次回もし登る機会があればケース単位で持っていき、販促したいなと思いました。

あと、今度こそは富士山の全貌を下から望みたいですね。

↑空から見たらこんな感じ「BMW技術協会機関紙アクアNo.304」より