高知のお茶と言えば「はぶ茶」です。


「はぶ」と聞いてマムシを思い浮かべると思いますが、違います。はぶ草(ハブソウ)と言う植物をお茶にしているのです。
江戸時代に、「はぶ」に噛まれたらこの葉っぱを揉んですりこむと直ると言われていたため、この名になったと言われています。
ここ土佐山では8月から9月にかけてが、収穫&茶揉みシーズンです。
写真のような「茶揉み機」を使い行います。

とさやま開発公社では、農家の為にこの機械を数年前より貸出ししています。

この機械がない時は、でお茶揉みをしていました。わたしもやったことがありますが、時間もかかりかなりの重労働でした。機械を貸し出すことで、農家の皆さんにはとても喜ばれています。

揉んだお茶を天日干し、乾かしたら完成。沸騰したお湯にはぶ茶をいれ、少し沸かすと、きれいな黄色のお茶の出来上がりです。

温かいはぶ茶もおいしいですが、暑い夏は冷やして飲むのもおすすめ❗時間がたっても色の変わらないお茶です。カフェインレスなのも嬉しいですね。

また土佐山にある直売所「BAL土佐山」では、お客様に毎日飲んで頂くお茶としてお出しし、喜ばれています。

飲んだことのない方は、ぜひお試しくださいね。